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日田英彦山線BRT

日常を抜け出して、日田彦エリアへ。歴史と自然に癒される観光スポット


修験の山・英彦山の麓に広がる日田彦エリア。祈りの場と自然の癒しが点在しており、神社巡りで心身を整え、山里のカフェでほっとひと息つくと、心と体がゆっくり整っていくのを感じるはず。日常を離れ、癒しと開運の力をもらえる日田彦エリアの観光スポットをご紹介します。


■英彦山スロープカー
英彦山神宮へは、英彦山スロープカーの利用がおすすめ。出発点の花駅までは車でアクセスでき、駐車場も完備されています。歩くと約20分の道のりを約7分で移動。車窓には季節の草花が彩る英彦山花園が広がり、森を抜けると奉幣殿のある神駅に到着します。


花駅には添田日田彦商店が併設され、椎茸加工品をはじめとした特産品が充実。2階には山伏文化財室があり、英彦山の修験文化に触れることができます。

英彦山スロープカー
住所:福岡県田川郡添田町英彦山1487
電話番号:0947-85-0375
HP:http://hikosan-slopecar.net/
アクセス:JR「彦山駅」より添田町営バス「英彦山スロープカー」下車


■英彦山神宮
スロープカーを降りてすぐの英彦山神宮奉幣殿は、国指定重要文化財。修験道が栄えた時代に霊仙寺の大講堂として建立され、現在の社殿は小倉藩主・細川忠興によって再建されました。境内には凛とした空気が漂い、自然と心が引き締まります。


奉幣殿の奥には下津宮・中津宮・上宮が点在し、英彦山全体が信仰の山であることを実感。下津宮は石段を登って参拝でき、毎月第1日曜には護摩焚きも行われます。


一方、上宮は英彦山三峰の中心・中岳に鎮座する御本社。ここへ向かうには登山路を進む必要があり、本格的な登山装備が必須です。所要時間は片道約1時間30分と、まさに修行の道。訪れる人それぞれの“向き合い方”を受け止めてくれる英彦山神宮の世界。静かに、力強い英彦山のパワーを全身で感じられる場所です。

英彦山神宮
住所:福岡県田川郡添田町英彦山1
電話番号:0947-85-0001
HP:https://hikosanjingu.or.jp/
アクセス:JR「彦山駅」より添田町営バス「英彦山スロープカー」下車


■高住神社
英彦山の信仰文化を今に伝える高住神社。英彦山神宮の近くにあり、天狗信仰の拠点として知られています。杉の木に包まれた参道と、石段沿いに並ぶ灯籠が境内へと導く厳かな空間。ここで祀られている豊前坊天狗は、日本八大天狗の一人とされ、信仰する人の願いを支え、災いから守る存在として語り継がれています。


社殿は巨岩に寄り添うように建てられ、その独特の佇まいが高住神社をパワースポットたらしめています。修験の山・英彦山には多くの窟(くつ)が点在し、かつて修行僧たちはこうした場で修行を重ねてきました。


社務所には、愛らしい天狗みくじも並び、厳かな境内にやさしい和みを添えます。境内には登山口もあり、信仰と自然が今もつながっていることを実感。英彦山の霊性を身近に感じられる、立ち寄りたい一社です。

高住神社
住所:福岡県田川郡添田町英彦山27番地
電話番号:0947-85-0073
HP:https://takasumi-jinja.jimdofree.com/
Instagram:https://www.instagram.com/takasumi_jinja/
アクセス:JR「彦山駅」より添田町営バス「豊前坊」下車 徒歩約15分


■里山カフェ「棚田屋」
棚田風景に佇むように建っている「里山カフェ 棚田屋」。ここではゆるやかな時間が流れ、季節ごとに表情を変える棚田が広がります。毎回、新たな景色に出合える場所。九州北部豪雨を乗り越え、“地域を元気にしたい”という思いからカフェがオープンしました


イタリアン出身の津田シェフが手掛ける料理は、野菜や米など地元食材が使用され、村の魅力を料理で伝えています。和と洋が融合した一皿は、ヘルシーでいて満足感もしっかり。


土鍋で炊かれた炊き込みご飯は、鮭、銀杏、きのこ、ごぼう、人参と旬の味覚がたっぷりでした。優しい味わいで、ほっと心がゆるみます。


ふんわりとした食感が楽しめる豆腐を練り込んだハンバーグ。トマトソースとも相性が良くボリュームも十分です。料理を提供する器はすべて小石原焼が使われているのも特徴です。また、店舗では小石原焼や高取焼の展示販売も。食を通じて東峰村の情報発信をしているお店です。

里山カフェ「棚田屋」
住所:福岡県朝倉郡東峰村宝珠山5171
電話番号:0946-23-8400
営業時間:11:00~15:00(OS14:00)
営業日:金・土・日・祝日
HP:https://toho-iwayacamp.com/cafe_tanadaya
アクセス:日田彦山線BRT ひこぼしライン「筑前岩屋駅」より徒歩約20分


■岩屋湧水
最寄りは日田彦山線BRT「ひこぼしライン」(以下、BRT)が停車する無人駅「筑前岩屋駅」。そこに湧き出ているのが「岩屋湧水」。日田彦山線のトンネル工事中に湧水が見つかったという偶然にも湧き出た自然からの贈りものです。


クセがなく、まろやかな味わいで、「平成の名水百選(2008年)」に選ばれています。


硬度31度の軟水でミネラル豊富。敷地内には給水場があり100円(30リットル)で組むことが可能です。東峰村の飲食店でもこの湧水が使われています。

岩屋湧水
住所:福岡県東峰村宝珠山4031-5
電話番号:0946-72-2232
アクセス:日田彦山線BRT ひこぼしライン「筑前岩屋駅」より徒歩圏内

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